僕にとって今夏最大のイベント「POPLAB.04」が日曜日にありました。まずはお越しいただいた皆様、いろいろな形で励まし支えて下さった皆様に心からお礼を申し上げます。
2年前のライブの後には、詳細な感想をごちゃごちゃ書いているんですが、今回のライブでは「あまり書くことがない」…いや、「書こうにも覚えていない」が正直なところなんです。
もちろんステージに一人で立っていたこと、直前の一週間が仕事的に大忙しで練習の時間が不足していたことなどからくる緊張感もあります。しかしそれより決定的なことがあります。
前回のライブ、前回のコンピと「ウスバカゲロウ」として活動をしてきたんですが、この頃、ぱんちがふと言った一言なんですが…
「色物は二回は通用しない」
という言葉。なるほど2回色物路線に行ってしまうと、おそらくその路線から抜けられなくなる気がしたんです。僕のやりたい音楽は…色物も大好きだけど…それだけじゃない。いろいろな音楽をやりたいんです。
そこで今回は「音楽的には笑いの要素なし」で「最初の曲から最後の曲まで一つの流れとして聞ける」の2点を中心に据えました。
結果として
1.一人で街を歩く時
2.季節外れの月
3.凩
4.裏次元
5.君と最後の夏の日
という選曲になりました。
裏話になるんですが、4曲目に歌った「凩」という曲、出来上がってみたらある曲に酷似しているのでお蔵入りさせていた曲なんですが、今回の曲の流れを考えた時に、どうしても「流れを引き締める曲」が必要だって判断でこの曲をやることにしたんです。結果的にはまずまず狙い通りの効果はあった曲ではないかとは思うんですが…。
で、音楽としての出来という問題を考えると、これは演奏する側の僕が決めることではなくて、オーディエンスにどう聞こえたかということになるんですが、この件についてはその前の週にTsutom。さんからお聞きした言葉
「プロじゃないんだから、自分が楽しむことが大事」
多分そういう意味の言葉だったんじゃないかと思います。
今回のライブ、自分で楽しかったかと言われればはっきりと「YES」です。緊張感そのものが楽しかったし、狙ったとおりのギターが弾けた場所が何箇所か…ギターを抱えているのでガッツポーズは出来ませんでしたけど、何箇所かありました。狙ったとおりの声が出たところ、狙ったとおりの表現が出来て…ギターを持っていたのでガッツポーズは出来ませんでしたが、心の中でガッツポーズをしていた場所が何箇所かあります。
僕の「心の中のガッツポーズ」が見ていてくださった皆さんに伝わったかどうか…少なくとも僕が楽しんでいるのが伝わったかどうか、そこがちょっと気になりますが、僕はものすごく楽しめました。
イベントの主催のニシザワ君、あれこれ手伝ってくれた相方のぱんち君、そのたお世話になった皆さん、またお忙しい中お付き合いくださった皆さん、本当に有難うございました。
2006年08月10日
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近かったら見に行けるのになぁ〜〜。
こんな時広島支部は辛いです。
「心の中のガッツポーズ」・・・総括はこの一言で完璧ですね
>koro83018さん
今週末に主催者から音源が届く予定で、冷静に聞くとどんなもんだったのか…ドキドキものです(笑)。また機会があればぜひ出張がてらお出でくださいませ。
>Tsutom。さん
お出でいただきましてありがとうございました。ライブ前にお話伺っておいてよかったと思います。あれで何となく吹っ切れて演奏ができた気がします。
いいなあ…ライブツアー…その土地その土地のうまいものが食べられそうだし…(違)。
>ギターを抱えているのでガッツポーズは出来ませんでしたけど、
>何箇所かありました。狙ったとおりの声が出たところ、
>狙ったとおりの表現が出来て…ギターを持っていたのでガッツポーズは出来ませんでしたが、
>心の中でガッツポーズをしていた場所が何箇所かあります。
これはらくた先生ご本人のみが知る嬉しいポイントなのでしょうね。
楽しみながら演奏なさったようで、本当によかったです。
ライヴのご成功おめでとうございます。そしておつかれさまでした!
成功だったのか失敗だったのか…まだ同録の音源を聞いてないので断言出来ないんですが…聴いて大丈夫なものなら近々アップしようと思います。