2004年09月08日

野球のはなし

らくた、横浜ベイスターズの大洋時代からのファンです。もともとは単なるアンチ巨人でした。しかしそれじゃあ結局巨人戦にしか興味ないじゃん、と思い始めたのが高校に入った頃。
それにしても何故ベイスターズ?ここには意外に長い経緯があります(笑)。
1985年、高一の年、その年好調だった阪神を応援しました。優勝です。しかし俄ファンはすぐに覚めます。翌年は広島を応援しました。確か優勝しました(この辺りの記憶は曖昧)。翌年は中日を応援しました。二位でした(この年は巨人の優勝)。で、翌年、オープン戦で好調だった大洋が行くか?!と大洋に鞍替え。
結果は…ダメでした(笑)。そこで変なところで頑固な(笑)らくた「このチームが優勝するまでは応援するぞ!」と心に誓ったわけです。
しかしその後、ホエールズがベイスターズになったり、まあいろいろありましたが一向に泣かず飛ばず。ある年、大矢監督率いるベイスターズが二位、首位スワローズに追いすがるという状況が生まれましたが、終盤、巨人がスワローズに三連敗、ベイスターズに三連勝…これで息の根を止められました。
その翌年は、ベイスターズの優勝の年です。らくた、ひょんなきっかけから日本シリーズ第六戦のチケットをゲットしていました。
結局この試合で日本一が決まったのですが、あの異様なスタンドの盛り上がりと不思議な恍惚感…とても「優勝したからファンやめる!」とは言えなくなりました。
その後「名将」の時代を経て「明るい監督」の時代になりました。只今下位低迷中。でも「名将」の時代よりは何か格段にマシな気はするんですよ。僕はこの低迷の原因を「谷繁にそっぽを向かれたから」と考えていますので、大ちゃん、確かに采配はヤバいんですが、やはりA級戦犯は「名将」でしょう、と思うんです。
谷繁が中日行ってから何年?って突っ込みもあるでしょうが、常勝チームでないからか、過去にも未来にもものすごく長い目で見ていられる、この浮世離れした時間の流れが結構心地いい(笑)。

そんな心地のいい時間の流れを享受している者から言うと、やはり今回の合併騒動、1リーグ制の問題はやはり性急過ぎる気がしますね。
巨人という球団はやはり魅力的だろうし、それを支持するファンが多いのは理解できる。しかしそれとは別問題で、元オーナーの言動は、やはり残念ながら「プロ野球は巨人を中心に回っている」っていう現状の上に立つ奢りだと思う。それが現状認識としてある意味正しいってことが問題。その責は実は他球団の負う部分がかなり大きい気がする。
難しい仕組みの問題とかは分からない。もし地域密着型の運営が難しいのなら、それぞれのチームがそれぞれ巨人戦なしでも集客出来るだけの魅力を打ち出していくことが必要じゃないかな。当たり前のことの気がするんだけど、存外この件についての議論、聞いた記憶がないんだよね。
そんなコトも考えずにただ巨人追従の球団幹部もいる…うちじゃん…。
ついでにいうと、選手会がストを打つらしい。そういう話になると「少年の夢を壊すな」みたいな議論をする人がいるけど、自分達の主張(単なるエゴではないと僕は思う)を正当な手段をもって主張したら壊れるような夢なら、少年に持たせるのはかえって有害ではないかな。
正当な権利を正当な方法(ここに議論の余地はあるにしても)で主張するのは、何かいけないことなのかな?それを「少年の夢」という美化された言葉で封じ込める社会の方が、後々「少年が夢をみられない社会」に繋がっていきそうな気がするんだよね…。

何か話が広がっていっちゃったので、今日はここで終わり。これからこのカテゴリーでは「明るいベイスターズへの嘆き」が列挙される予定です(笑)。
posted by らくた at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 道楽人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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