2013年10月14日

普通・渋谷行き

田園都市線を待っていると、行き先表示に「普通・渋谷」と書いてある。田園都市線の起点が渋谷だという頭があるからか、あんまり違和感なく見ていたのだが、よく考えたら一日に何本もないはず。

何だかちょっと得した気分(笑)。

しかし、一面二線で列車頻度も高い田園都市線、渋谷でどう折り返すのかは大変興味がある。

かといって、目的地通り越して渋谷まで行くのは、いくらなんでもあほくさいし……(笑)。
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2013年10月09日

今日のツッコミ

ラーメン屋のカウンターで、となりに座ったサラリーマン二人。どうやら、会社がいかに生き延びるか、自分の責任範囲の仕事をどうやりきるか、さらには「会社の売却」とかなんて話(もちろん、その人たちの会社のことかは解らない)まで飛び交っている。

男A「あなたは、これから2年くらい、今の仕事をどう引き継ぐかを考えて動くのがいいだろうね」

男B「まあ、そう見えますよね。ただ、いろんな生臭い話も知ってるんですよ。ここでは言えないけど、生臭い話もあるんですよ」

はい、ツッコミポイント。


(その1)

男Bの「ここでは言えないけど」って言葉。「俺は結構ハイレベルの機密事項が入ってくるくらい会社に重用されてるんだぜ」をアピールしたいんじゃないかな。本当に重大な機密事項なのか、大した話ではないのか。

何だか小さいなぁ……。


(その2)
やはり男B。「何か重大なことが起こる気配や予兆」ということが言いたいのであれば、そこは「生臭い」ではなく「きな臭い」が正解。


かなり残念だ……。
posted by らくた at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月08日

ちょっとスーパー銭湯にでも行こうと思っていたのだが、うちを出るのも嫌な感じの雨が降っている。

今日も仕事以外では家を出ない一日になりそうだ(苦笑)。
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2013年08月07日

メール投稿

そっか、メール投稿って、このアドレスに送れば良かったのか(笑)
posted by らくた at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月11日

3月11日、ちょっと考えた一日だった

今日、お互い鉄道好きで仲の良かった大学の後輩(現在は宮城県で公務員をやっている)からメールをもらいました。その返信。今日について僕が思うことなので転載してみます。

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ごぶさた。

そうそう。話したいこともあるし、みたいなことをいってたんですが、あまりに話がまとまらなくてそのままになってました。

実は2011年の元旦は八戸で迎えました。で、正月早々八戸線、北リアス線、山田線、南リアス線を回る予定でいました。ところがその日、山田線が雪で不通で、その行程は代行バスで移動し、そのため時間がなくなり、釜石線で花巻に戻り、東京に帰りました。

また、その一年くらい前でしたか、北上に用事があって、そのついでに釜石線と南リアス線、大船渡線にも乗ってます。あの時、車窓から見えた大船渡と陸前高田の町を見て、ちょっと歩いてみたいな……と思ったのも覚えています。まさか「また」が叶わないことになるとは予想もしていなかったわけですが。

震災後、一ヶ月後くらいでしょうか、ひたちなか海浜鉄道に乗りに行き、やはりちょっと前に訪れていた那珂湊漁港の変わりっぷりに呆気にとられました。

そして去年の夏、車で相馬〜新地〜名取〜仙台〜七ヶ浜〜石巻、そして北上で一泊し翌日は宮古〜山田〜大槌〜釜石と一回りしてきました。

相馬では、自分が立っていた場所が住宅地であることすら判るのに時間が必要でした。新地ではカーナビに出てくる踏み切りが見つからず、どうなっているのか判らず、実は道路が踏切を覆うように作られていたのですが、それがわかるまでにはちょっと時間が必要でした。そして破壊し尽くされた駅前では重機の音が聞こえ、新しい電柱が立っていました。「復興は始まってるんだね」なんて少しホッとした気分になった僕の目に、電柱の張り紙が飛び込んできました。曰く「地権者が見つからないので、無断で仮設電柱をたてたが、ご理解いただきたい」というもの。そして閖上〜若林区。きれいに花が飾られた家の跡地(多分亡くなった方を弔うためのものじゃないかと思います)。そして七ヶ浜では海辺から数百メートルはあろうかと言うところに巨大な岩。住宅地らしき場所に積み上げられた廃車の山。

翌日は、通ったはずの町並みがわからなくなっている山田線沿いを南に下ります。

中でも駅の場所すら判らなくなっていた陸中山田。ここでは、もともと写真館があった場所なのでしょうか、「成人式の写真、貸衣装承ります。090-×××……」なんて立て札が立っていたのが印象的でした。必死に生きているんでしょう。でも「復興」なんていうとやっぱり違う感じがします。

「織笠駅」の看板に従って曲がってみる。ナビに頼って曲がってみても、駅にはたどり着けない。一面に家の土台だけが残されていて、駅に渡る橋や川を渡っていた鉄道の橋桁すら流されているのが判ってきます。集落の入り口に車を止めてカメラを構えている僕を、通りかかって少し複雑な表情で見ていた軽トラのおじさんの胸中は如何ばかりだったのでしょう……。

そして大槌。昨日だか今日もテレビに映っていましたが、町役場の前にあったビルにはスプレーで「解体してください」と書いてあったはずですが、その建物はまだ取り壊されていませんでした。

最後に、街中を何回か歩いていて勝手を知っているはずなのに、ランドマークがなくなっていて、歩けど歩けど判らなくなっていた釜石……。

「心が痛む」とかではなくて、見れば見るほど解らなくなりました。「復興」なんて僕ら「外の人々」は軽々しく言うけど、原発の問題はもとより、まだ殆ど「災害」そのものが終わっていないんじゃないか……。「外の人々」の一人に過ぎず、彼らの苦しみに思いを馳せこそすれ、多分解っていないであろう僕が、簡単に「被災地に思いを込めて」なんていう気持ちにはなっていいんだろうか……と、ちょっと複雑な気分で過ごした、今日、3月11日でした。

前回の訪問から半年少々が過ぎました。遅々としてではありますが、公共交通機関もBRTのような形で復旧しつつあるという報に鉄道雑誌で接しました。今週あたりは何日か時間がありそうです。その間にあわよくばもう一度彼の地に足を運んで、複雑な気持ちを再確認してこようと思います。

まあ、悪趣味な野次馬の謗りは免れ得ないかも知れませんが、それも覚悟の上で。

ではまた。
posted by らくた at 23:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月13日

似て非なるもの

殺人の容疑で起訴されている木嶋某という女性に対して、死刑が求刑されたという報道が昨日流れていました。まぁ、聞いているといろんなところが引っ掛かる事件でして、まぁ、かなり野次馬根性は刺激されるわけですよ。

事件そのものについても、男性週刊誌的な意味合いで興味は惹かれるわけですが、それよりもちょっと気になったのは、この事件についてのネット上なんかで見かける「反応」の方なんですね。この事件で死刑が求刑されたことについて、「木嶋某なんかさっさと死刑にしてしまえ!」的なコメントをネット上などでけっこう見かけるんですよ。世間の注目度の高い、特にワイドショー的にネタになる殺人事件などではしばしばこのようなことが起こっているような気もするのですがね。

ここで問題なのは木嶋某が、少なくとも現状においては「被告人」であるということなんですね「被告人」と「犯罪者」は「似て非なるもの」なんですよね。「被告人」と「犯罪者」の違いは何かといえば、被告人は「検察が立証しようとしている犯罪行為の主体と考えられる人物」、犯罪者は「検察が立証した犯罪行為の主体であると刑事裁判で認められた人物」あたりの説明でいいのかと思います。この事件の場合も、検察の説明通りの事件であるとするならば、なるほどまぁ、「死を以て償うべし」という議論は妥当であるような気もするんですね。言い換えれば、「現在の日本の刑罰の制度や実際に死刑判決が行われる基準に照らして考えれば、木嶋某が行ったとされる『行為』については死刑が妥当である」という議論は妥当ですが、「木嶋某に死刑を科すのは妥当である」という議論は、木嶋被告がまだ「犯罪者」でない以上は少々穏当を欠く議論と言えそうです。

何だかものすごくあたりまえのことを書いているような気がしてきましたが、もうちょっと。

このように考えていくと、もう一つ別の問題が引っ掛かってきます。「刑」は「罪」に対して科せられるものであるわけですよね。「有罪の認定」があって、しかる後に罪の重さに応じた「刑の重さ」の話が出来るということになります。つまり、「有罪/無罪の認定」の問題と「量刑」の問題も、一種の「似て非なるもの」と言えそうで、一旦切り離して考えたほうがわかりやすい気がします。

いかにも死刑判決の出そうな裁判で、死刑反対のイデオロギーを持った弁護団が組織されて……みたいな話を聞くことがあります。このような話には何となく違和感は感じていたのですが、どうやら「この被告の罪の重さの問題と、死刑があるべきかどうかは全く別の問題じゃないか?」という感じを持つからなんじゃないかと思うんですよ。これって「有罪/無罪の認定」の問題と「量刑」の問題が混同されている違和感という点で、「木嶋某を死刑にしろ!」という議論と同種のものに、僕には感じられてしまうんですね。

ところで市民の司法参加の形には「陪審制」と「参審制」に大別できるそうで、日本の裁判員制度はおおむね参審制を基礎としているといえます(資料)。この二つの違いの眼目は、「陪審制」では有罪/無罪の認定について陪審員が判断し、量刑は職業裁判官が行うのに対して、「参審制」では参審員は有罪/無罪の認定と量刑の双方に関与するという点です。このことを初めて知った時に、「陪審制ではどうして有罪/無罪の判定と量刑を切り離す必要があるんだろう……」という点が何だかものすごく引っかかったんですね。もちろんそこには様々な理由があるようですが、まだ理解できていないのですが、どうもこれを理解するためには「有罪/無罪の認定」と「量刑」を「似て非なる一連の問題」であるということから考え始めていく必要がありそうな気がします。

閑話休題。さて、では「有罪/無罪の認定」と「量刑」は別に考えることにして、ここでは「有罪/無罪の認定」の問題の方を考えてみたいと思うんですね。もちろん「犯罪を行ったこと」が認定が確定されれば、それに応じた刑罰が科されます。この段階で僕らはその人を「犯罪者」として扱います。ところが、世の中では「冤罪」というものがあるそうです。これもまた冤罪であることが「立証」され、それが認められれば「犯罪者」だった人が「無罪」の人となり、もっと言えば「国家権力の被害者」として扱われるようなるわけです。

冤罪の問題がなぜ起こるのか。もっとも根本的な問題は「犯罪を行った事実」と「犯罪を行ったと認定されたこと」が、これまた「似て非なる別のもの」であることに端を発しているような気がするんですよ。犯罪が「過去の事実」である以上、犯罪行為自体は「今ここにはないもの」であるわけです。であるとしたらこれを立証していくためには、「証拠の精査」と「証拠に基づく客観的かつ合理的な話の筋道」の二点が必要であることになります。「証拠の精査」するのも「話の筋道」を作るのもそれに納得するのも、どちらも人間の行為です。人間に行為には公明正大に努力しようが間違いが混在する可能性がゼロにはなりません。

よく「死刑の可否」が話題になります。被害者や被害者関係者の「報復感情の充足」は認められるべきです。そのためには「死を以て償うべき罪」が確実に存在するのではないかと思っています。ところが一方で、「被告人」を「犯罪者」とするときに「人間の判断」が介在していることに一定の危うさが確実に存在しているわけです。それなのに「死」という究極の形での刑罰を認めていいのかという問題があります。「人違いで殺した」ということの主体に、国家がなってしまう可能性を認めていいのかと言い換えてもいいと思います。

こう考えてくると、死刑存置論は「仮に間違って殺される人がいても、死を以て償う罪を犯した人間には必ずしかるべき償いをさせなければならない」をいうことを前提としており、死刑廃止論は「もし死を以て償うべき罪を犯した犯罪者すべてにその罪に応じた刑を与えることをあきらめて、その代わりにそこに混在する可能性のある『人違いの人』に対する名誉回復の可能性を保証する」という立ち位置に立脚しているものであると考えることが可能です。仮に「死を以て償う罪がある」ということを所与の条件としたとしても、「仮に間違って殺される人がいても」というリスクを簡単に考えることは出来そうもないし、一方で、死刑廃止論に与するところまで理性に全面的に依拠するのもそう簡単なことではなさそうです。

一人の人を死刑に処すること、あるいは死刑そのもののような難しい問題が、「勧善懲悪」の公式の中でものすごく単純に考えられ、結論付けられていく、木嶋某の事件の裏側に見え隠れするような気がして、なんだかうすら恐ろしい気分になっていきます。
posted by らくた at 08:22| 徒然人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月19日

格助詞の「の」の用法について考える

格助詞の「の」は、現代語では「主格(=「が」に置き換えられるもの)」「連体格(=後の名詞を修飾するもの)」「準体格(=「こと」や「もの」「〜のもの」など、名詞に置き換え可能なもの) 」の3つが主な用法といってよいでしょう。また、「連体格の『の』」ですが、これはさらに2つに分けられます。「所有」と「非所有」です。「私の本」が所有の用法、「パソコンのキーボード」は非所有の用法であるといってよいでしょう。

ただ、「所有」と「非所有」はそんなに画然と分かれてはいません。例えば「うちの車」みたいな用法。「うち」は所有の主体になるかどうかの問題があるわけですよ。ところが、この「所有の『の』」と言うやつ、よく考えるともっとややこしい問題があります。例えば「私の娘のカバン」という表現。この「の」は基本的にはいずれも「所有」と見ていいでしょう。ところが、カバンには尊重されるべき人格は存在せず、娘は娘のカバンを捨てたり譲渡したりすることは可能ですが、娘には私とは別の人格があり、私は娘の所有権を主張することもできなければ、娘を廃棄したり譲渡したりすることはできないわけです。では、この「所有の『の』」と呼ばれるものを、仮に「支配権・処分権を持つ『の』」と「とりわけて深い関係の『の』」とでも分けてみましょうか。すると「私の娘のカバン」の場合、前者は「とりわけて深い関係の『の』」であり、後者は「支配権・処分権をもつ『の』」と説明できそうです。こう考えると、純然たる「所有の『の』」は「支配権・処分権をもつ『の』」であり、「とりわけて深い関係の『の』」は、純粋な「所有」とは些か異なる概念だと見てよいのではないかと思います。

では、例えば「僕の母の人生」の場合。「僕の」は明らかに「とりわけて深い関係の『の』」でしょうが、「母の人生」の「の」はどうでしょう?僕にはどうしても「とりわけて深い関係の『の』」に見えます。「母の人生」に母は深く関わっていますが、母は自分の人生を、誰かのよりよい人生と交換したり、誰かに譲渡したりすることは出来ないわけです。その意味では母の自分自身の人生との関わり方は少なくとも「所有」とは別の関わり方であると言えるはずです。つまり、僕たちは、誰よりも深く「自分の人生」に関わらざるを得ないのですが、人生を「所有」しているわけではないので、自由意思で処分はできない。ただ、「自分の人生」にどう関わっていくかは、様々な状況の中で選択可能な範囲(その「広さ」は様々であるにしても)での「自由意思」に任されてよいと考えていいんだと思います。

「僕の人生」って言葉の「の」を「所有の『の』」と見るのに何となく違和感を感じたことから考え始めた話なんですね。で、話がまとまっていくうちに「この捉え方ってものすごく俺の人生観表してるよなあ……」って気がしてきたんですね。僕の場合、自分の人生にそれほど一生懸命に関わろうという気持ちもありません。夢のない死に待ち人生と言えばそうかもしれませんし、自然体で生きると言えばそうかも知れません。いずれにせよ、人生の「所有者」でない以上、死ぬまで生きるしかないんでしょうね。
posted by らくた at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

らくたの楽器(その2)

070204_2357~01.JPG【右:LINE6 VARIAX500/左:YAMAHA MB-V】


【LINE6 VARIAX500】

自分にとってのメイン楽器であるアコギには、下手は下手なりにこだわりはあります。しかしこれがエレキとなると屯とこだわりがなくなります。しいてこだわるとすれば「あまりに安っぽいギターは持ちたくないけど、あまり上手そうに見えるギターも避けたい」という一点でしょうか…(笑)。そんな僕がエレキに取り組もうと、最初に買った「本格的なエレキ」がGIBSONのLesPaul SPECIALでした。

ちょっと鼻が詰まったようなガラガラした太めの音がなかなか好みでした。しかしこのギター、最大の欠陥は「半端じゃなく重いこと」だったんです。これは間違えてもライブでは使えません。またバッキングをメインにする僕のギターとしては幾らか音がイカツい感じがします。やはりシングルコイルのギターを持つか…と、2004年の大晦日、ストラトやらテレキャスやらをお店に試奏しに行きました。何本も弾きました。挙句の果てにはどれがいいのかさっぱり分からなくなっていました。途方に暮れました。

最後に立ち寄った楽器屋さんで目に入ったのがこの「VARIAX500」でした。このギター、要するに「ギター界のモノマネ王」みたいなギターで、電子的にシミュレートされたいろんな種類のギターの音が出ます。「シミュレーターなんて所詮偽者じゃん!」とか思って毛嫌いしていたんですが、自分の耳も何本も弾いてたらどれが好きなのかすら分からなくなる程度の耳なんだし…といささか吹っ切れて、随分値崩れしていたのを幸いと弾いてみました。弾いてみると、例えばストラトの音なら「うんうん。ストラトってこんな音がする気がする!」と、僕の耳なら騙せる程度の音が出ます。

そんなわけでこのギターを晴れて購入した訳ですが、このギター、意外に便利でよく使っているのが、アコースティックギターのシミュレートなんですね。夜中にデモを作るときにもアコギが録音できるのがかなり便利だったりします。ただ、アコギ一本で弾くにはやはり偽者っぽい。けど、オケに入れてしまう程度の話であればこれでも十分アコギに聞こえるんですね。とにかく便利で、使用頻度の高いギターと相成りました。

後日談ですが、このギターを購入してしばらくして、LesPaulspecialはほとんど弾かなくなり、ドナドナされました。


【YAMAHA MB-V】

ベースを弾くのにはずいぶん前から憧れみたいなものがありました。その思いが強くなったのはイーグルスのランディー・マイズナーのベースを聴くようになってからでしょうか。「カウンターメロディーの一つ」としてのベースサウンドがものすごくアトラクティブだったんですね(もちろん自分で弾けるとは思っておりませんが…(汗))。しかし僕は無類に手が小さいんです。そこで出来るだけネックが細くてスケールの短いベースが欲しいわけです。

ところで、僕には変な思い込みがあります。「初心者の辞書は旺文社、初心者の楽器はヤマハ」っていう…もちろん単なる思い込みなんですが…(笑)。ただ、この思い込み、僕の中ではかなりリアルなんです。最初に持ったアコギはヤマハのFG251、最初に持ったエレキはヤマハのレス・ポールモデル、最初のアンプはヤマハのVX15、最初にDTMの世界に入ったのはヤマハのQY300、最初のキーボードはヤマハのDX-7。本当の意味で僕の「好み」ではないんでしょうが、僕にいろいろと勉強させてくれた楽器がヤマハの楽器なんですね。

奇しくもベースについてもこの原則が生きてしまったんです。ヤマハのMBシリーズは僕が高校時代に発売されたものですが、このシリーズ、当時よく集めていたカタログを見て知っていました。当時から「小さくて弾き易そうなベースだな…もしベース買うんならこれかな…」なんて思っていました。

それから10年以上の月日が流れた2004年の夏。御茶ノ水の某楽器屋さんに、中古品でこのベースが売っていました。定価が40000円位の機材ですから、中古価格も推して知るべしで…衝動買いしました(笑)。ちょうどウスバカゲロウとしての活動を始めた頃で、「レコーディングをするときに、弾けるベースは手引きで入れたほうがらくたの楽曲は活き活きするんじゃないか」という話が出ていた頃でもあったんです…その意味ではものすごくいいタイミングでこのベースが見つかった訳ですね。

音がいいのか悪いのかはよく分かりませんが必要なときに必要な楽器が目の前に現れた…これっておそらく縁があるっていうことでしょう。ベースに金をかける余裕も、ベースに熱中する余裕もないと思うので、当面はこのベース一本でベースパートはまかなっていこうと思っています。
posted by らくた at 02:34| Comment(6) | TrackBack(0) | 徒然人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

完成品と未完成品

ここのところ結構頻繁に音源をアップしていたりしますが、これまでアップしてる曲、ほとんどは「完成品」ではないんですよね。

今のところウスバカゲロウでの役割分担は

僕=作詞・作曲・基本アレンジ・楽器各種・歌・コーラス・エンジニア
ぱんち=ギターソロ・その他ギター・御意見番

実はぱんち君の仕事の中でもっとも僕が助かっているのが最後の「御意見番」の部分だったりします。客観的にどう聞こえるのか…もちろんぱんち君の主観は入るわけですが、作った人よりは格段に「聴く側の立場」で聴けるわけで、もちろん僕の音楽性も分かった上での見解が出てきますから、かなり参考になるわけです。

そんなわけでこれまでアップしている曲はまだ、もちろんギターソロなんかのパートが入っていないこともそうなんですが、「御意見番」を通っていない段階のものという意味で「未完成品」ってことになるわけです。

そんなわけでまた「未完成品」が出来ました。ただ、音的には今回のは結構完成品に近いものなんじゃないかと思われます。よろしかったら聴いてみてください。

http://rakutanootogura.seesaa.net/article/32684050.html
posted by らくた at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

音源アップ

最近結構調子よく録音してます(笑)。

まだ演奏の面では未完成の曲ですが、一応聞ける状態になったのでアップしてみます。よろしかったら聴いてみて下さい。

http://rakutanootogura.seesaa.net/article/31937512.html
posted by らくた at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

HAPPY BIRTHDAY TO…

俺。

20歳くらいまでは誕生日を迎えると何か「出来るようになること」があったんだけど、最近そういうのが全くない。今年は俺の37歳、何か一つくらいやってみようかな…などと考え中。

考えているうちに38歳にならないように気をつけたいと思います(笑)。
posted by らくた at 01:53| Comment(10) | TrackBack(0) | 徒然人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

餃子か焼売か

餃子と焼売、どちらが好きかと聞かれたら、僕は必ずしも餃子が嫌いなわけではないんですが、迷わず「焼売」と答えます。

ただ、考えてみると我々「中年男性」にカテゴライズされる者にとっては、餃子に関わる場面と焼売に関わる場面を比べた場合、圧倒的に餃子に関わる機会の方が多いんですね。

例えば「餃子ライス」はよくあるんですが「焼売ライス」…僕は聞いたことがありません。ビールのアテとして市民権を得ているのも餃子の方でしょう。サッポロドラフトワンの「ドラフード1号」に任命されている事実によっても証し立てられています(笑)。また「ラーメンと○○」の場合、ここには餃子が入るのが普通で、焼売が入るの普通だという話は寡聞にして知りません。

どちらもご飯には合うんですが、「一品だけのおかず」と考えると確かに餃子の方がパンチがある。ちょっと焼売は大人し過ぎます。また、ビールのつまみの一つに焼売があるのはいいんですが、焼売だけでビールを飲むのは確かに何となく物足りない。ラーメンと対峙するにもまたしかり…なんですよね。

恋愛の場面に例えて言うなら焼売は、女の子に「ものすごくいい人なんだけど、いい人すぎてなんか物足りないっていうか、何か恋愛対象に見れないのよね…」などと言われてしまいそうなタイプですね。こういうタイプの人にものすごくシンパシーを感じる僕(笑)は、やはり焼売を応援したくなるんですね。

いや、僕の焼売好きは、単なる判官贔屓ではありません。焼売には、餃子には決してできない特技があるんです。

僕の家の冷凍庫にはいつも焼売が入ってます。気紛れで弁当を作って「何かもう一品」と思った時に、どんな弁当を作っても、焼売が入ってバランスが悪くなることはありません。「もう一品」の役割を見事に果たすんですね。これは餃子には決してできない芸当です。

殊更ヒーローに祭り上げられるカリスマもなければヒーローになろうという野心もない。しかしどのようなメンバーと組もうとも調和して存在感を醸し出す。その働きに、数は少なくてもきちんと評価をしてくれる人もいる…。

おいしい焼売が大好きな僕ですが、こうやって考えてみると「おいしい焼売的人生」にもものすごく素敵なんじゃないかって思ったりもします。
posted by らくた at 01:58| Comment(6) | TrackBack(0) | 徒然人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月23日

あぁ、夏休み

只今らくた、夏休み中です。

22日から24日までの3連休なんですが、まずここまでの途中経過。

(22日)
午前2時半頃・・深夜バスで伊集院光のラジオを聴きながら帰宅
午前4時頃・・・テレビを見ながら就寝
午後0時半頃・・みのもんたの「お嬢さ〜ん」の声で起床
午後1時頃・・・バスに乗り、駅前へ(銀行に行く・自転車を取りに行く)
午後2時頃から・食材などの買い物
午後4時頃・・・帰宅、そのまま眠りに落ちる
午後10時頃・・起床、食事を作って食べ、そのままネットでメールなど
(23日)
午前1時頃から・楽器(主にソフトシンセ)をいじる
〔ちなみに僕のパソコンではSONARでオーディオトラックを走らせながらソフトシンセで3構成の和音をを弾くとパソコンが止まることが発覚…かなり困る…〕
午前3時頃から・作詞作業開始(結局全く完成せず)
午前7時頃から・ギターを弾く
午前8時頃から・洗濯開始(こちらはかなり順調に進む)
午前10時半・・お散歩〔ハードオフ・ブックオフ等へ〕
午後0時半頃・・みのもんたの「お嬢さ〜ん」の声を聞きながら就寝
午後3時半・・・起床。パソコンをいじる。

只今昼ごはんは何を食べようか思案中。
posted by らくた at 16:19| Comment(5) | TrackBack(0) | 徒然人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

最近ブログのVOW化が甚だしいが…

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まあそこはひとつあれってことで…(笑)。

しかし、超高級な島原の乱って…さらにイラストは何故平安女性風…?
posted by らくた at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

夏休み真っ直中

毎日暑いですねぇ。僕は商売柄今が一番忙しいわけですが…。

さて、午後出勤の僕ですから、お昼過ぎに電車に乗るわけですが、この時間帯の電車に子供が多いこと多いこと…。

自転車で駅に着いて、滝のような汗をかいて電車を待っている僕の横では、小学生くらいの子供がキャーキャー言いながらじゃれあっています。鬱陶しさあまり別の乗車位置に並び直します。

電車が到着。電車に乗り込みます。席が空いているので座ると、その正面には家族連れ。頼むから窓の外を見せる時は靴を脱がせてくれ。シートの上で靴を履かせたまま体育座り状態もどうかと思うぞ。さらに靴を履いたままシートの上でばた足練習はどうなんだい?

突然左の方から金切り声が。子供が泣き出した様子。母親は子供に向かって微笑みながら、ベビーカーに座らせていた子供を抱き上げる。一駅分くらい行ったところで子供は泣きやんですやすや寝ている様子…。


躾がなっていない、とか親は何をやってるんだ…とか思わなかったわけじゃないが、概ね親は僕より下の年代。

まあ自分が親になったことがないから何とでも言えるし、自分が親になったことがないから何にも言えないよね。
posted by らくた at 23:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

前々から気になってはいたのですが…

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「アクー リルー」って、一体…。
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2006年08月11日

よく見てみると…(左下)

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ハミングバードの値札。「未使用ユーズド品」って、いい音がするんだろうか…(-""-;)。
posted by らくた at 22:15| Comment(10) | TrackBack(0) | 徒然人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

ライブの報告の前の報告?

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某所で見つけた初代ファミコンのカセットの裏面。カセットの扱い方の注意らしいんですが…特に一番右、ワニにファミコンのカセットを与える人はいないと思うんですが…。
posted by らくた at 00:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 徒然人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月06日

ライブのお知らせ

らくた、「ウスバカゲロウx1/2」という名義で、ソロでライブに出ることになりました。実力派が居並ぶイベントに単身乗り込むにはなかなか勇気がいることなんですが、毒を食らわば皿まで!っていうことで(…って、どういうことなんだ?;笑)頑張りますので、是非皆さんお誘い合わせの上おいでいただければ幸いです。お問い合わせはrakuta_info@inter7.jpまでお願いいたします(なお、迷惑メール防止のため、@が全角になっています)。


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POPLAB.04

2006.08.06.Sun
高円寺Showboat

Open 17:30 / Start 18:00

Adv \1800 / Door \2000 (+ Drink \630 )

[Live]
ウスバカゲロウx1/2←トップバッターですので、出番は18:00の予定です。
マーブルギターケース
HEX
とんかぷとがば
tella(a.k.a.ミキサテライト)
FLIGHTREC

[DJ]
masha
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2006年07月28日

no-title

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金曜日以外も頑張ってくれないと、管理職としては困ります…いや、今は平社員だからいいんですが…。
posted by らくた at 00:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 徒然人らくた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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